愛知県岡崎市にある日本プロセラピスト協会(JPTA) | メンタリングマナー研修はなぜ成果がでるのか

メンタリングマナー研修はなぜ成果がでるのか

１．企業の課題にあわせた研修内容の作成

メンタリングマナー研修では、ご依頼をいただきましたのちに、お電話・zoomまたは訪問をさせていただき企業の現状把握と課題をお聞きしています。
事前にホームページやSNS、パンフレットなどの冊子なども確認しております。
ご依頼をいただきました企業の課題はそれぞれ違います。
大前提は同じだとしても、理念または、コンセプト、ビジョンなどに合わせた課題解決のための研修を心掛けています。

２．綿密な事前調査

研修を正式にご依頼いただきますと、事前の打ち合わせ以外に、事前調査も極力行っております。
覆面で電話対応や現地視察ができる場合には現地へも伺います。
実際の現状を外部として知ることが、何より重要だと考えているからです。

２．綿密な事前調査

３．研修+コンサルの相乗効果

メンタリングマナー研修プログラムでは、複数人同時に対応する研修と1対1のコンサルの両方を行い研修の効果を最大化します。

研修では、多くの社員・スタッフの意識共有やチームワークの向上等さまざまな目的がありますが、目的達成のために障害となっている点が個人の問題となっている場合も多くあります。

個人への1対1のコンサルで個人の問題を解決することが全体の課題解決や成長への近道となります。人材育成研修会社として1対多数の講演・研修を多数実施してきた経験値と、1対1の個人事業主・社員・スタッフへのコンサル経験値が大きな相乗効果を生み、成果・結果につながっています。